2015/03/03

ブエノスの魅力。

闇両替を終え、パタゴニア行きの航空券をとったなら2泊ぐらいですぐに出ようと思ったブエノスアイレス。

言ったように只今絶賛ケチャップ強盗中!!であるし。

しかしながら、南米のパリと称されているブエノスは思った以上に素敵な街だった。

まぁ、街中の犬の放置うんこの多さは除いて。

いや、それ言い出したらパリはでしゃばりすぎやぞブエノスと言いたい。

それでもまぁ同じ都会でも、洗練された都会とは違いどこか大衆的な空気を漂わせているのが僕にとっては居心地がよかった。

この街に存在する全てのモノが。


日曜日に開かれる日曜市は、沢山のショップが並び沢山のアーティストが集う。

歩くだけでも面白い。

各々個性が強すぎる。


アルゼンチンと言えば肉!といっていいほど安くて美味いというのは嘘ではない。

宿にいた女の子なんかは、牛タンを丸ごと買ってきたぐらいだ。

アイスクリームも美味い。

食べてないというと宿の人に、なんで食べてないの!?と怒られたぐらいだ。


サッカーチームで有名なボカジュニアーズのスタジアムもあるし、その辺一体はタンゴの発祥地でもある。

そこに観光に行くと、タンゴの衣装を見にまとった人達がいて1Photo!1Photo!と言って近づいてくる。

まぁ良くある撮影隊だな。

一枚で1000円とか抜かしてくるから注意するように。

いや、そもそもあんなババァとなんて撮っても嬉しくない。

どうせなら美人を用意しろと言ってやりたい。

そしたら3000円くらい簡単に払ってしまうのにと心の中だけで思っていた。

僕は面食いだからお眼鏡に叶うかどうかが問題であるが。


大きそうに見えて小さな街。

魅力がギュッと詰まった素晴らしい街だった。

まぁパタゴニアの日数を減らしてまで長居する場所ではなかったことが残念なのだが、、、

2015/03/02

ブエノスアイレスで闇両替。

イグアスからバスで約20時間ほどでアルゼンチンの首都ブエノスアイレスに着いた。

ブエノスアイレスは南米のパリと称されているほど美しい街並みらしい。

が、現在ケチャップ強盗という犯罪の発生が後を絶たない。

旅で出会う旅人からもその旨を聞くし、携帯やiPadや一眼レフなどを持って歩こうものなら出した瞬間右フックを喰らうらしい。

それで奪われた子にもあった。

何とも恐ろしい都市なのか。

僕はもうブルブル震えていた。

なんたって降りるバスターミナルの裏手がブエノスで1番大きいスラム街なんだもの。

事前に、ブエノスにある日本人宿に宿泊の予約をした際に送られてきたメールにもバスターミナルを降りたら気を付けてくださいねと書かれていたし、、、

どんな街なのかブエノス。

それでもブエノスに行かないとダメな理由があるのでしょうがない。

それが終わったらさっさと出よう。

まずはドルの闇両替をすること。

今強烈なインフレ状態のアルゼンチンではアメリカドルが強い。

正規レートの場合は1$-8.7アルペソ。
闇レートの場合は1$-13.5アルペソ。

つまり100$換金した場合、480アルペソ多くもらえるのである。

日本円にしてみると、約4800円になる。

それもブエノスの闇レート率が一番いいらしい。

僕らはこのあとパタゴニアにいく予定だったので、ブエノスで闇両替えをして更に、バタゴニアにとぶ飛行機を取らなければならなかった。

もちろん闇レート後なので、航空券も少しばかり安いのである。

しかしながら、しかしながらだ。

インフレで不安定なアルゼンチン。

日に日に物価が上昇する。

それに相成って、闇レートの換金率も下がっていた。

1$-12.7。

ふざけろである。

僕らは1100$換金する予定だからその差は、、、まぁ大きいことには間違いないのである!!

交渉の末なんとか12.9で換金してくれることになった。

そのぐらいの差なら致し方ない。

まぁらいうても得してるんだから。

アルゼンチンに来る旅行者でアメリカドルを持ってきてない奴がいるとしたら、三代末えいまでバカ呼ばわりされてもおかしくないほど流通している。

けど旅行者はアルゼンチンではドルを手にすることができないので、近隣諸国で手にしてこないといけない。

僕らはパラグアイでゲットしてきた。

ウルグアイでもできるらしい。

手にしてこなかった人は、わざわざフェリーでウルグアイまで行っておろしてくるのが常になってるらしい。

まぁ賢い僕らはそんな手間を省く。

ただ本当に闇両替しとかないと、アルゼンチンの物価は死亡に値する。

特にただでさえ高物価なパタゴニアなんていったら即刻帰国レベルである。

朝と昼のツアー代金が変わったりするぐらい日に日に上昇する物価。

もう付いていけない。

それでも、金をかけてでも、見ておきたい景色がパタゴニアにはあるんだ。

2015/03/01

イグアスの滝はそりゃ〜もう、すごいです。

6日間いたパラグアイのイグアス居住地を断固たる決意で後にした。

ここで出なければ1ヶ月でも1年でもいそうな勢いだった。

次に向かうのは、アルゼンチンとブラジルの国境にあるイグアスの滝。

この旅で、世界三代瀑布と呼ばれている滝を見るのは初めてのことなので少しばかり興奮していた。

あとの二つはご存知だろうか??

アフリカはジンバブエにあるビクトリアの滝と、カナダアメリカのナイアガラの滝である。

その中でも断然魅力的なのは何故かイグアスの滝ときていたのだから、それを初めに見れてさぞ嬉しい自分がいる。

国境をまたいで存在する滝の規模は計り知れない。

その為、ブラジル側とアルゼンチン側の両方から見ることができる。

一般的にいうと、圧倒的にアルゼンチン側人気である。

それでもブラジル側はイグアスの滝の全体が見れることで人気には変わりないのだが、アルゼンチン側の滝の迫力を見てしまっては、、、という感じらしい。

実際ブラジル側に行ってないので知らん。あしからず。

ただアルゼンチン側だけで本当に満足できる。

公園内の自然の豊富さ、その中で生息する動植物、そこを流れる滝の存在。

どこを見ても、どれをとっても、大自然。

それ以外の言葉は見当たらない。

俺、滝好きやわ。

ポッとそんな感情が芽生える。

ただ高所恐怖症の為、足がすくみまくってどうしようもなかったのは秘密にしておこうと思う。

そんな人は是非、滝を上からではなく下からみるスピードボートツアーに参加するのがいいと思う。

僕ももちろん参加。

これはボートに乗って滝の近くまで行くというのも。

しかし!!近くどころではない!!

もう滝の真下!!

前見えない!息できない!そして、痛ぇ!!

席の場所が良かったのか悪かったのか、、、

よくわからんが、それでもこの旅でワカチナのサンドバギーツアーと1位、2位を争うほどの面白さだったことは間違いない。

興奮して、口開けて、滝から水を2Lは飲んだことだろう。

一日の水分量ノルマを一瞬で達成である。

普段なかなか一日かけても2L飲めないのに、一瞬とは。

やはりイグアスの滝は凄い!

と、もはや感心するばかりなのである。