2014/11/27

ノーベル賞でももらいに行くか。

ロヴァニエミからサンタクロースエクスプレスという意味わからんほど高い電車でヘルシンキまで戻った。

ほんまに物価高いわ。

特に交通費がえらいこっちゃ。

ヘルシンキは前に半日で回ったから特にすることないんやけども、そん時に一つやり忘れたことあったから夕方スウェーデン行きの飛行機に乗るまでまた半日あったからとそれをクリアにしいく。

大したもんじゃないねんけどね。

寿司ビュッフェ15€って看板見つけたからそんなん食っとくしかないっしょ!ジャパニーズとして。

ほぼサーモンばっかやけど、フィンランドはサーモン有名やからね、マジでうまい。炙りサーモンなんかもあったし、味噌汁付き。

爆萌。

とまぁいい感じでヘルシンキを後にしてスウェーデンはストックホルムへと向かう。

まぁちなみに今夜も空港泊さっ!

なんてったって物価も宿泊費も高いんやから夜着で泊まるだけなら空港が一番!約15時間ほどは空港にいることになるんやけどね。笑

新しい朝が来た。

次の日空港から市内までバスで行く。
往復3000円ぐらいなもん、高い。

スウェーデンはそういやスウェーデンクローネっていう独自の通貨を使っている。
まぁ土産物屋ではユーロも使えるみたいやね。

それでも使えるとこは少ないのでクローネをおろしたいとこですが、手数料もハンパないので全てクレジットで済ます。

これが北欧での最適な手段。見習うように。

そんなこんなでやっとこさノーベル賞を授賞されに行こう。

えっ??何賞貰えるの??って思いましたよねぇ?

FBに投稿した時も皆さん真剣にマジで?何賞?ってコメントくれましたがね、もらえるわけ無いやん?馬鹿たれ。

ノーベル賞なんて常人を超えた先に行った人しかもらわれへんのやから。

「生きてるだけですごいで賞」ぐらいがあれば授賞できたやろけどね。

誰かさんが僕なんて、「ええ加減で賞」しかもらわれへんやろ!と言いましたが、それは無理です。

高田純次が先に授賞しますから。

と、そんなことはさておき。
とりあえずノーベル賞は五つの分野で功績をあげた人に毎年ノーベル財団から勲章を与えられるのである。

五つの分野とは、物理、、、

そしてこの式典に使用されるお金は全てノーベル本人の財産から支払われているそう。

じゃあ因みにノーベルがなんでそんなお金持ってて、何した人かって事を知ってる人は少ないんじゃないかな。

それは

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