もう一泊しないといけなくなったー!!
理由は後ほど。
のに、宿はフルブック。
変えます、宿。
と、宿に向かって歩いてたらなんと!
イスタンブールで最終日数時間だけ一緒だった、瞳ちゃんが前から歩いてくる。
は?何故ここに??
いやいやこっちのセリフでしょっ?
って、先に言ったのは俺ですがね!笑
今朝ついたらしい。
しかも同じ宿!笑える。
何でも、オシャレなマクドに行くところだったらしいんやけど、そのまま宿まで案内してくれた。
悪いね!瞳ちゃん。
っとー!
さてここから今日の目的、キャンプ用具を買い直し!
テントぶっ壊れたしねっ!
こっから実は必要なんよね。
次の次の次に行く国で!笑
調べてみると、郊外にデカトロンというでっかいアウトドア用品店があるらしいとネットに書いてあったので向かいましょう。
ローカル乗り継いで1時間ぐらいですな。
ありましたな。デカトロン。
いやーデカイ!!
デカイけど、アウトドア用品一部やないかい!
完全にスポーツ用品に量負けてるやないかいっ!!
欲しいものないやないかいっ!!
けど、ここで手にいれとかないとどこで手に入るか分からんのでとりあえず買っとこか。
このぐらいならわざわざこんな遠くまで来る必要なかったなぁと後悔しつつ帰宿。
ブダペストの街は結構都会。
旧市街って感じでもない。
まっ!つまんなそうやし、ブダペストはなんでも夜景がいいんだとっ!
一人で見る夜景なんて、興味なし!
やけど昼間の観光の方がもっと興味なし!
ということで、夜まで寝ます!
おやすみ!!
おはよう!!
おー!いい感じに夜が更けとる。
さぁて、一人夜景に必要な材料でも買い込みますか!
勿論、酒でんがなっ!
これなかったら寂しさに耐えられずにドナウ川飛び込んでまうわっ!
酒に酔いながら男一人ドナウの夜景を見る。
どっちにしろ寂しいわっ!!
さて、飽きた。
帰りまひょ。
と、とぼとぼ歩いてると、瞳ちゃんともう一人日本の女の子明香ちゃん登場!!
そこでオッさんはこう言いました。
付いて行っていい??
いやー、流石に男一人はきつかったんでその思い出は消すことにします!
女子2人に囲まれオッさんハーレム状態でドナウの夜景を見る!
最高じゃないかっ!あはははっ、、、
記憶も消したとこで、ほな帰りましょう。
女子二人で夜景見るってのも結構寂しいもんなんですよっ!
って事らしいよ男性諸君!!
彼女が欲しい旅人の諸君!!
合言葉は、
「そうだ!ブダペストへ行こう!!」
で決まりやな。
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